夏はご飯が食べたくない病
毎日30度超えの今夏(しかも33度超え)。
どうしても食事が麺に偏ってしまう。
元々白米が柔らかすぎてもダメ、硬すぎてもダメで、ちょっとでもどちらかのラインをオーバーしていると食べたくなくなってしまうのだ。
外食でご飯が美味しくないと最悪なので、外食は特に麺類を選びがち。
ここのご飯の炊き方は間違いない!!というお店がいくつかあるので、ご飯が食べたい時はそこに行く。
家でも夏はご飯は食べずに、麺かオカズのみ。
そして毎日アルコール摂取。
冬はそんなに飲みたいと思わないけど、夏になると何故かビールやらチューハイやらが飲みたくなる不思議。
だから夏の時期だけは、少しだけお酒が強くなる(と言ってもアルコール度数5度くらい)。
娘が巣立って一人暮らしになったら、行きつけの小料理屋で(今のところそんなの無いけど)毎日焼き鳥とチューハイでくだを巻きたい。
ささやかな私の夢。
0コメント